2016/07/11[mon] update

いいね!イマドキの建設会社【株式会社 横建】

危険なのでは?体力勝負でしょ?怖いセンパイばかり? …とかくマイナスな印象を持たれがちだった「建設業界」のシゴト。そんなイメージを変えるために、さまざまな会社が「働きやすさ」や「やりがい」を高める取り組みをスタートさせており、すでに多くの新人さんが、この業界のシゴトにチャレンジしています。そんな会社や働く人をシリーズでお伝えしていくのがこの企画。建設業界に関心のなかったあなたにこそ、ぜひ目にしてほしい読み物です。

それぞれの理由で選んだ型枠大工の道

型枠大工見習/佐藤 憧(しょう)さん(左)
里平さんとは専門校の同級生。“ゲンバ”で働く職人の姿にあこがれて建築業界を志す。年配の職人とも積極的にコミュニケーションを図り職場のムードメーカー的な存在。
型枠大工見習/里平竜之輔さん(右)
中学卒業後、札幌高等技術専門校に入学し型枠大工科で学ぶ。卒業後は在学時の実習先だった横建に就職。「若手の中では筋がいい」と、先輩・上司の評価も高い。
型枠大工とは、ビルやマンションなどの建物を作る時にコンクリートを流し入れる枠を作る職人のこと。里平さん、佐藤さんは中学校を卒業後、大工職人の養成学校に同期生として入学しました。
「職人を目指そうと思ったのは、少しでも早く自立したかったから。ウチは母子家庭なんでお母さんにラクをさせてあげたいなって(里平さん)」
「僕は中学のころからなんとなく〝ゲンバ〟の仕事にあこがれがあったんです。カッコ良さそうだし、みんなと違うことをやってみたいと思って(佐藤さん)」
ふたりが建設業界を選んだ理由を教えてくれました。
養成学校では型枠大工として働くための専門知識や技術を教わります。その内容は中学校までの授業とは段違いの難しさ。「でも、専門的な知識を学んでる自分ってカッコイイかもと思ったり(笑)」。里平さんが笑顔で振り返ります。

「職人さんって怖そう…」の実際は?

代表取締役/横山 斉さん
「丁寧に分かりやすく教えるから、やりがいも感じてもらいやすいと思うね。」
養成学校では入学と同時に実習を行う建築会社が決まります。ふたりの実習先が横建でした。「職人さんって怖そう…」。実習が始まる前はそんなイメージを持っていたふたりですが「思ったよりずっと良い人だった」と佐藤さん。「見た目はちょっと怖そうですけど(笑)、思い切って話しかければ優しく接してくれる人ばかりなんです。仕事の手順や道具の使い方など丁寧に教えてくれました」
新人に対する分かりやすい指導や会社全体で成長を見守ろうとする雰囲気、横山社長をはじめ先輩上司の温かな人柄に惹かれたふたりは、養成学校を卒業後にそろって横建へ就職。現在は先輩たちに混じって、現場作業に汗を流します。
「学校の授業と違って会社での仕事は責任が伴います。お客さんや先輩たちに迷惑をかけないようにしっかり技術を学んでいきたいです(里平さん)」
「自分がこの先、生きていくためにもしっかり技術を身に付けることが大事。頑張った分だけ出来る仕事も増えていくので、やる気が出てきます(佐藤さん)」
将来へ向けてそれぞれの意気込みを語ってくれました。

この仕事を選んで良かったと感じて欲しい。

「ふたりは腕も良いし、人間性も申し分ない。きっと、これからの横建を引っ張っていく職人に成長してくれるハズです」。横山社長が太鼓判を押す期待の新人、里平竜之輔さんと佐藤憧さんは型枠大工見習いとして修行の真っ最中です!
若い職人がいるだけで会社の魅力がアップすると話すのは横山社長。
「お客さんの立場からすれば年配の職人ばかりの建築会社より、若手がキビキビと働いている会社に仕事を頼みたいと思うもの。ここ数年、ウチの会社が好調な理由のひとつは若手を積極的に採用しているからなんです」
横建では数年前から里平さん、佐藤さんと同じ養成学校の卒業生を継続的に採用し、若手の育成に力を注いでいます。
「昔の職人は教え方もアバウトで見て覚えろのスタイル。職人によってやり方が微妙に違ったりするので、技術を学ぼうにも時間がかかります。ウチの場合、専門学校の実習を受け入れていることもあり、身に付ける技術を標準化したり、DVDを使って視覚的に理解出来たり、スムーズに覚えられるようにいろいろ工夫をしています。仕事って自分で出来るようになって初めてやりがいを感じられるもの。早く一人前に育ててこの仕事を選んで良かったと感じてもらいたいんです」
上司が専門学校の指導員なので分かりやすい!
自分の仕事がグーグルマップに載る。
自社の資材センターでしっかり練習出来る!

株式会社 横建

札幌市清田区北野7条2丁目7-17
TEL.011-882-5727
http://yokoken-web.com/