応募電話のかけ方

電話をかける前の準備

電話番号、担当者名、用件を整理し、箇条書きしておく
メモとスケジュール帳、筆記用具を手元に用意する
テレビや音楽は止めて、静かな場所からかける
姿勢を正しく、にっこり笑顔で話しましょう!

応募のときの会話例

顔が見えないぶん、普段よりも明るくハキハキした声で、
丁寧に、落ち着いて、ゆっくり話すことを心掛けましょう。

[例1]
相手が電話に出たら、挨拶→名乗る→用件の順で話しましょう
おはようございます(こんにちは)。
○○ (フルネームで)と申します。アルキタの求人広告を見て、お電話いたしました。
応募の事でお伺いしたいのですが、ご担当の△△さまはいらっしゃいますか?


[例2]
担当者が電話に出たら
はじめまして。○○(フルネームで)と申します。
今回の募集にぜひ応募させていただきたいと思い、お電話いたしました。
面接でお話をお聞かせいただけますでしょうか?


[例3]
面接日時を指定されたら復唱。場所も確認する!
○月○日の○時ですね。はい、お伺いいたします。
当日はどちらへ伺えばよろしいですか?


[例4]
指定された日に予定がある場合
大変申し訳ありませんが、その日は予定があり、伺う事は難しいのです。
○日ですと同じ時間に伺う事ができるのですが、ご都合はいかがでしょうか?


[例5]
指定された時間に都合が悪い場合
大変申し訳ありません。
△時に伺う事は難しいのですが、○時ですと伺う事ができます。
ご都合はいかがでしょうか?


[例6]
「いつ来られますか」と聞かれたら
○月○日の△時だとありがたいのですが、ご都合はいかがでしょうか?

[例7]
当日持参するものも確認!
(求人広告に「履歴書持参」と書かれてある場合)
当日は履歴書以外に持参するものはありますか?

かける時間帯について

電話には「相手の時間を一方的に拘束する」という特性があります。相手の様子が見えないこともあり、電話をかける時は、相手の都合の良い時間を見計らってかけるよう気配りしましょう。まず、企業に電話をかけて良いのはその企業の営業時間内と心得ておきましょう。求人広告内に時間指定がある場合は、その時間を厳守。そのうえで、相手が忙しいと思われる時間帯を避けるのがマナーです。一般的な企業で忙しいのは、始業時と終業直前。飲食業ならランチやディナータイム。お互いに落ち着いて話をするためにも、これらの相手が忙しそうな時間は避けたほうが無難です。また、企業の場合、お昼時は基本的に休憩時間。この時間帯も、急用でない限り避けましょう。どうしても昼時にかかってしまう場合は、「昼食時に失礼します」などとひと言添える気配りを。

電話の切り方

話が終わったからと、すぐに電話を切ってはいけません!こちらからかけた場合は、3呼吸ほど間をあけてから切りましょう。電話を切る時は、受話器を置く前に、フックを指で押すか、「OFF/切」のボタンを押す方法がオススメ。相手がまだ受話器を耳に当てていたとしても、受話器をおろす「ガチャン!」というイヤ〜な音を聞かせずにすむ気配りです。かかってきた電話なら、相手が電話を切ってから、もしくはやはり3呼吸ほど間をおいてから切ると良いでしょう。

留守電にメッセージがはいっていたら

留守番電話に気付いたら、こちらからかけ直すのがマナー。相手が「またかけます」とメッセージを残していたとしても、気付いたのがまだ会社の営業時間であれば、こちらからかけ直しましょう。万一、相手が不在だった場合は、「お電話を頂いたようなので、時間を改めて私からかけさせていただきます」と伝えましょう。くれぐれも「かけ直してください」などとは言わないように気を付けましょう!

携帯電話でかけるときの注意

携帯電話の場合、受ける側が聞き取りにくかったり、電波の状況が悪いと途切れてしまうこともあるため、企業への問い合わせや応募電話は、基本的には固定電話でかけるのがベターです。ただ、やむを得ず携帯電話からかける場合には次のことに注意しましょう。

携帯電話からかけていること伝え、最初に「携帯電話からで失礼いたします」と断っておきましょう。
電話が切れてしまったら、携帯電話を使っている人からかけ直すのがマナー。電波状況の良い場所に移動してからかけ直し、まずは切れてしまったことを謝罪しましょう。

携帯電話の相手にかける場合は、まず「○○会社の△△さまの携帯電話ですか?」と相手を確認してから名乗ります。その際に「はじめまして。(フルネームで名乗る)○○と申します。今お話ししてよろしいですか?」と相手が話せる状態かどうかを確認することも忘れずに。